静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06
先ほど納付環境の整備ということで石上委員のお話がありましたけども、この効果は十分理解させていただいたんですけれども、手数料等もかなりかかってくるのではないかなと思うんですが、費用対効果として当然効果が大きいからそれを選択して、これからも伸ばしていきたいということなんですけれども、基本的なこととしてその納付機会が広がることによって、新たにその間接的な負担をしなければならない金額がどの程度のものなのか、
先ほど納付環境の整備ということで石上委員のお話がありましたけども、この効果は十分理解させていただいたんですけれども、手数料等もかなりかかってくるのではないかなと思うんですが、費用対効果として当然効果が大きいからそれを選択して、これからも伸ばしていきたいということなんですけれども、基本的なこととしてその納付機会が広がることによって、新たにその間接的な負担をしなければならない金額がどの程度のものなのか、
上から4段目にあります税務管理事業のうち、事業内容が7つ出ていますけど、このうちの5番目の市税納付機会拡大事業についてお聞きします。 最初に、コロナ禍において密の回避が求められていると思いますが、市税の納付について、納税課ではどのような取組を行っているのか、お聞かせください。
次に、市税納付機会拡大事業について、これまでコンビニ等で納付できなかった再発行した納付書や督促状についても、今後、納付できるようにする当局の取組を評価するとの発言がありました。 次に、議案第28号の競輪事業会計予算についてです。 インターネットでの投票や、ナイター競輪の開催、特別競輪の誘致など、新たな顧客層の拡大に取り組まれたいとの要望がありました。
本市では、市税の多様な納付手段及び納付機会を納税者に提供することを目的に、全国の自治体で初めてモバイルレジによるクレジット決済を導入しました。私も平成30年の11月議会で市税収納のキャッシュレス化推進を訴え質問した際は、今後、調査研究を行うと、ちょっぴり消極的な答弁でしたが、その後、本年4月よりLINEPayによる収納がスタートされました。その後の状況を伺いたいと思います。
この改善すべき点に静岡市は重点的に取り組んでいるんですけれども、この制度では現年度収納率に対する点数の評価が高いものですから、滞納を抑止する取組、具体的に申しますと、納付機会を拡大するためにコンビニエンスストアの収納やクレジットカードの収納、それから口座振替の加入を促進する取組、広報ですね、来年度からはスマホによる電子決済、LINE Payというのがありますが、こちらを導入する予定です。
収納の面では、市税の納付機会を拡大し、納税者の利便性の向上を図る取組といたしまして、口座振替の利用勧奨はもとより、平成19年度からコンビニ収納、平成30年度からはスマートフォンアプリを利用したキャッシュレス決済サービス、モバイルレジを導入しております。
続きまして、ご質問のありました納税者にとって税金を納める側、納期内納付率の向上についてですけれど、現在、本市では、市税の納付機会の拡大に関する取り組みといたしまして、口座振替による納付、またコンビニエンスストアでの納付を実施しております。それにより納税者の利便性の向上及び納付機会の拡大を図っております。
次に、納付機会の拡大といたしまして、コンビニ収納の利用拡大や口座振替の登録推進、水曜日の窓口延長などを積極的に行ってまいります。あわせて税金のクレジット収納やインターネットによる口座振替登録など、納税者等が利用しやすい納付の環境の整備についても研究していきたいと考えております。
本市では、キャッシュレス決済サービスの先行事例として、市税の多様な納付手段及び納付機会を納税者に提供することを目的に、本年4月からモバイルレジを導入しております。モバイルレジは納付書に印刷されたバーコードをスマートフォンで読み取り、インターネットバンキングまたはクレジットカード決済により、いつでもどこでも市税を納付することができるサービスです。
そのほか納税お知らせセンター業務がありますが、これを活用しまして口座振替の勧奨や納税者の利便性及び納付機会の拡大を目的としまして、いわゆるコンビニ収納などを実施しております。 また、最近の状況ですが、この29年度からの準備が実りまして、本年度、30年度の4月から時間や場所を問わず市税を納付していただけるモバイルレジというものを導入いたしました。
そのほかといたしましては、納税お知らせセンター業務がございまして、そちらを活用した中で口座振替の勧奨、納税者の利便性及び納付機会の拡大を目的といたしました。あと、コンビニエンスストア、コンビニ収納などを実施しております。
まず、安定した財源の確保を図るため、企業誘致や観光施策などに積極的に取り組むとともに、市税の納付機会の拡充として、現在の軽自動車税、市・県民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税のコンビニ収納を継続して実施いたします。
ほとんど同数になりますけれども、納付機会を広げたという点においてはかなり効果があったということが言えると思いますとの回答。
また、市税の納付機会の拡充として、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税のコンビニエンスストアの納入導入や広域での住民サービスの向上、富士市との電算システムの共同化の推進などから、効率的な行政運営の取り組みを確認することができました。 以上、5つの思いがまず確認できたことが私の1つ目の賛成理由です。
まず、安定した財源の確保を図るため、企業誘致や観光施策などに積極的に取り組むとともに、市税の納付機会の拡充として、現在の軽自動車税、市・県民税に加え、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税のコンビニエンスストア収納を導入いたします。
まず、持続可能な財政運営について、施策として、歳入の確保について説明を私どもが求めましたところ、税負担の公平性の確保の観点から、積極的に納税処分を行使し、市税徴収率の向上を図ることを目的に掲げ、市民には、コンビニ収納等新たな納付方法を拡大することによって、市民の納付機会の拡充を求めたとのことでございました。
また、納付機会の充実など取り組みを伺います。 ◎財政部参事収税課長取扱(土屋主久君) 最初に、平成24年度の市税及び国民健康保険税の収納状況は、前年度と比較しどのような状況かとの質問にお答えいたします。 長期化する景気低迷により、収税業務は依然として厳しい情勢が続いております。
76 ◯桑原納税課長 最初に、コンビニ収納の効果ということで、コンビニ収納を導入したことによって納付機会の拡大が図られます。最初に平成19年度から軽自動車税のコンビニ収納が始まりまして、それ以降、毎年わずかではございますが現年度分の収納率が上昇しております。
まず、安定した財源確保を図るために、企業誘致や観光施策などに取り組むとともに、市税の納付機会の拡充として、現在の軽自動車税に加え、市・県民税のコンビニエンスストア収納を導入します。あわせて納税者の利便性と収納率の向上に向けて、特別徴収の完全実施を目指してまいります。